産後思うこと

2月13日、無事元気な男の子を出産しました😄

お腹の張りがひどくて、早産の心配もあったけど、

なんとか37週まで持ちこたえてくれて

ベビちゃんも2500g超えて、

一緒に退院することができました。

退院して、家族5人となって新生活のスタートです。

上の子たちは、赤ちゃんが可愛くて仕方ないみたいで、

頭を撫でたり、おもちゃであやしたり

ミルクをあげたり、抱っこしたり、添い寝したり

そんな姿を見てるととっても幸せな気持ちになります。

3人同時に『ママ〜!!』って言われるときは、

もう笑うしかできないけど…。

そして、産後気持ちはとても元気だけど、

カラダが思うように動かなくて。

でも、もしきっとカラダが動いてたら無理してでも

動いてしまってたと思うから

カラダが動かないおかげでゆっくりできると思うことにしよう。


私は、ママ友って存在に

勝手に苦手意識を持ってて

『ママ友なんていなくてもいい』って思ってて

あえて、ママ友を作ろうと思ったこともなかった。

でも、最近仲良くしてくれてるママ友(子供のことだけじゃなくて、価値感が似てていろんな話ができる大切な友達)が産後すっごくサポートしてくれて嬉しかった。

同じように子供を持つママだからこそ、

大変なこともわかってくれる。

こんなことしてもらえたら助かるなってのもわかってもらえる。

産後動けない私の代わりに、

娘の幼稚園の送り迎えをしてくれたり

多めに作った食事を届けてくれたり

子供たちと一緒に外で遊んでくれたり。

(私は家の中から、子どもたちをみさせてもらってる)

本当にありがたい。

子供が3人になったからこそ、こうやって

できないことは助けてもらったり、

私ができるときには私ができることをしたいなと

改めて思った。

去年始めたサークル。

春になって暖かくなったら、サークル再開したいな。

今はカラダは動けないけど

『こんなことしたいなー♡』といろいろ思うことでとっても気持ちが穏やかな産後。

やりたいことがあるって元気の源だね。


『ちゃんとした食事にしなきゃ!』をやめた管理栄養士。超偏食の娘が教えてくれてる本当に大切な食事とは〜

ママは管理栄養士。その子どもたちは超偏食だった。 世間で正しいと言われるちゃんとした食事(カロリーや栄養素など)を伝えることが仕事だった私。その知識は全くわが子に通用しなかった。 そんな日々に悩み、そこからたくさんの気づきをもらっている真っ最中。そしてその記録 『食育』で育つのはカラダだけじゃなかった。 カロリーや栄養素よりも大切なことがあった。

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